なんちゃって講義。 

川崎 第16S 12月1週

キーン コーン カーン コォーン♪

さて、今シーズンも残りわずかとなったところで、

本日はお馬さんの距離適性について。


「え、ええっ!?? ハ、ハナレさんが講師???」(牧)


(;・∀・)。。


い、いや、そんなたいしたことするわけじゃないんすけどね。

経験豊富な馬主さんにはまるで炭酸の抜けたペプシのような内容すよ。

でも、経験の浅い馬主さんにはちょとだけためになるかなという。


ではでは、

オホン、ではさっそくはじめますよ。

ガイド距離適性
                              (攻略ガイドより)

ふむ、こちらは距離適性の遺伝に関する記述。

でも今回のお勉強は遺伝とかそういうんじゃなくて、

距離適性表示のホントのところってお話。



まずはこちらの2つの例をみてチョンマゲ。

A馬         B馬
距離適性A 距離適性B

相馬眼を使用したり、調教クエ発生時にめくれる距離適性。

この表示、額面どおりに受け取るわけにはいかないこともあるんすよね。


まずA馬について。

距離幅は1800mとかなり広め。そしてもっとも得意とする距離(=中心距離)はインド人もビックリの2700m。そんなレースどこにも見当たらないぞおい的な、なんだかずいぶんと扱いづらいお馬さんでありまふ。

某有名私大入学試験の傾向と対策。

競走馬の中心距離計算方法がこちら。

 (下限距離+上限距離)÷2=中心距離


(/ω・\)ニャルホド

って、単に距離幅のド真ん中=中心距離ってこと。


実は距離適性、

 距離幅は200m単位、中心距離は必ず奇数×100m

こんなふうに設定されてるんだとか。

で、もう一度A馬を見てみると。

 距離幅 1800m(200×9)  中心距離 2700m(27×100)

ホラね。( ゚д゚ )ホンマヤ!!


さて、ここまでお勉強したところで次にB馬をみてみましょ。

距離幅は1000-1700表示。A馬と同じように考えるなら距離幅は700m。でもこれ、鵜呑みにしちゃダメでしたよね。なぜかって??だって距離幅は200の倍数でなくちゃいけない。表示上は1000mが下限だけど、本当の下限はもっと短いとこに設定されてると考えなくちゃならんわけでありまふ。

じゃ、どのあたりに下限が設定されてるんでしょうかね??

たとえば900mだと… 900-1700てことで、


距離幅が800m(200×4)となり、中心距離が・・・ (900+1700)÷2=1300


ふむ、いい感じすね。(・∀・)オー


じゃ、あと200m短くして、700-1700だとどでしょ?


距離幅が1000m、中心距離が・・・ (700+1700)÷2=1200


こちらは中心距離が偶数×100になっちゃうので不正解。Σ(゚Д゚;)アラマッ


こんなふうにして見ていくと、今回取り上げたB馬の場合は、考えられる距離幅の限界は100-1700ってことになります。でもこんな下限はあり得ないでしょ、なんぼなんでも。たしかどこかのブログで下限は600mまでなんて記事を読んだような、読まなかったような・・・。

えーと。

ど、どうだったかな。。


「あ、ハナレ講師、あやしくなってきたw」(牧)


:(;゙゚'ω゚'):ドギマギ


ま、まままま!

距離適性っていうのはアレすね、けっこう重要すからね。

下限1000m表示の馬には今回のようなケースがあるのでご注意を。



てことで。



はいっ!講義ここまで!ここまでーっ!!


講師ギブアップ!!|彡サッ


キーン コーン カーン コォーン♪



「いやぁ~、講師って、ほんっとに難しいものですね♪」(水野晴郎)




 

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